2006年1月28日、今年もWOL追悼の意を込めた「LIVE FOR 君の味方2006 IN 長浜」が行われました。そのときの様子をご紹介します。
WOLが愛した長浜。前回来たのが告別式のときだから、あれから2年。時間が経つのは本当に早い。
あの日も寒かったが、今日も寒かった。
会場となった長浜文化芸術会館。長浜駅と琵琶湖にはさまれた静かな環境に位置する。
入り口には今回のイベントのポスターが貼ってあり、館内では開場待ちの人たちが。会場内にはWOLの曲が流されていました。
開場してから控え室にお邪魔し、とりあえずヒロシさんから今回のイベントに対するメッセージをもらいました。控え室はたくさんのミュージシャンで溢れていて、賑やか。そんな本番前で忙しい中、コメントもらいました。
コメントはこちら(WindowsMediaPlayer)
ロビーにはこの日のために関係者が作り上げたオブジェがありました。「君の味方」と名付けられたこのオブジェは、来場者の皆さんそれぞれの想いが込められ完成するのです。
何気に作られているこの音符。実は「君の味方」のメロディーになっているそうです。オブジェに添えられていた説明はこちら
ステージは5時スタート。YOSHI+KENの同級生という辻さんの司会で始まりました。まず最初に清水くんの奥様とお兄さんとで作られたオリジナルビデオの上映。ビデオに入っている楽曲は、そのほとんどが私も初めて聴く曲ばかりでした。
ビデオ上映の後は、4アーティストのライブ。オリジナル+WOLの曲をカバーする、という構成でした。まずはWOLと同じく長浜出身のYOSHI+KEN。「あの場所で」を熱唱。
YOSHI+KENオフィシャルHP
続いては長浜の隣町出身のFAMILY。こちらは「水の言葉」を熱唱。オリジナルとして歌ったのはFAMILYの「水の言葉」でした。
FAMILYオフィシャルHP
3番目が竹田司さん。竹田さんが選んだのは「青春の絆」。いかにも熱い男である竹田さんはMCはほとんど語らず。が、その想いは開場に伝わっていました。
竹田司 ttnet
4人のトリはyasukiyoさん。まさにWOLに捧げるオリジナル曲「ケセラセラ」、そしてWOLの「昨日よりも強くなれ」を熱く唄ってくれました。
逢坂泰精オフィシャルHP
4組のライブ終了後、しばらく休憩。その後ヒロシさんが新たに結成したユニット「イツカノオト」のライブ。アンコール含めて10曲くらいだったかな。
イツカノオトオフィシャルHP
そして、最後の最後に出演者全員が登場して、会場と一緒に大合唱。今日のこの声は、天国の清水くんに届いたに違いない。
というわけで、強行スケジュールで行って参りました。残念ながら今回行けなかった方に、少しでもその様子が伝わればと思います。
ライブに行かれた方は、その感想をどこかに記してもらえればと思います。ここのBBSでもいいですし、各アーティストのページでもいいですし、自分のHPでもいいですし。

ヒロシさんを始めとした多くの仲間たちが、清水和彦の志を胸に秘めて、今後さらに活躍することを願っていますし、微弱ながら応援していきたい、との気持ちを新たにした一日でした。
ライブ前に、米原から歩いて事故現場へ行ってみました。私は初めて行ったのですが、ファンの子たちに聞いたら、道路整備されて去年とも様子が違ってしまっていたそうです。米原駅から琵琶湖に向かうT字路交差点付近です。なかなか通ることは無いかと思いますが、もし琵琶湖の近くを走ることがあったら、清水くんのことを思い出してくれればうれしく思います。


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